カテゴリー「映画・テレビ」の記事

ああ、また……

「トゥモロー・ネバー・ダイ」を見てしまいました……。何度目だ。だって日曜洋画劇場で放映しているんだもん(言い訳になっていない)。

そんなにこの映画が好きなのかい?と問われると困ります。ピアース・ブロスナンの演じるボンドは好きですが、かといって「トゥモロー・ネバー・ダイ」は、正直、007シリーズの中で面白い作品だとは思いません。それでもテレビでボンドシリーズが放映されると聞いたら見てしまうでしょ?そういうものです。でも、見たあとに残る「ああ、また見てしまった」という虚脱感……(笑)。

そういえば、日曜洋画劇場は今年、ボンドシリーズの特集するらしく、過去の名作が放映されるらしいですね。来週(1月21日)には「私を愛したスパイ」を放映するそうです。おお、ロジャー・ムーア。

そして、放映日はよくわかりませんが、あの(アホ映画として名高い)「ムーン・レイカー」も放映予定だそうです。いやあ、楽しみだなあ。見るのは十何年ぶりだろう。

そんなわけで今年は、「ムーン・レイカー」を見るためにがんばっていこうと思います。あと「ナポレオン・ソロ」「それいけスマート」(スパイ物繋がり)「探偵レミントン・スティール」(ブロスナン繋がり)が再放送されることを夢見て生きていこうと思います。

そんな管理人の戯言が今年最初の投稿になりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

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気になるテレビ番組「味楽る!ミミカ」

テレビは春の番組改正も終わり、新しいレギュラー番組も出そろった訳ですけど、そんな中、私は、NHK教育テレビで夕方六時から放映されている「味楽る!ミミカ」に注目しています。味楽ると書いてみらくると読ませる強引さは今時珍しくないのでスルーするとしても、見ているといろんな意味で気になると言うか、なんというか。

どんな番組かと言うと、大きく二つのパートに分かれていて、最初のパートは伝説の料理人の父を持つ主人公美味香(みみか)が、入学した味楽来(みらくる)学園で料理修行をするという物語のアニメ、もうひとつは「ひらけ!Goma」という食べ物の知識や簡単なクッキングレシピを紹介するミニコーナー。

ようするに子供向けの料理に関した番組なのですが、そんな番組の何が気になるのかと言うと……、

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こんどうさんちのつづき

以前記した「こんどうさんちの たいそう」に追記しようと思ったんですが、少し長くなるので新規として。

8月23日付朝日新聞地方版の21面の「はてなTV」に『「こんどうさんち」の人たちは本当の家族ですか』という質問が取り上げられていました。回答の一部を引用させていただきます。

登場するのは実在の家族です。ダンスカンパニー「コンドルズ」主催のダンサー近藤良平さん・燈子さんご夫妻、2歳の娘さん、近藤さんのご両親の5人に愛犬のデューク。鍼灸師でもある燈子さんが発案し、良平さんが振り付けました。
(中略)
都内にある近藤さんのマンションのリビングルームで撮影しました。「テレビの前の親子もリラックスして楽しめるように」と、背景に映るインテリアも普段通りで生活感を大切にしたそうです。

予想通り、近藤さんの実の家での撮影でした。出演した家族も本物。
あの生活感溢れる画面はセットでは難しいでしょう。
作詞をした燈子さんは鍼灸師なのですね。あの歌詞にも納得です。

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こんどうさんちの たいそう

最近、個人的に注目しているテレビ番組といったら、これですよ。

「こんどうさんちの たいそう」

NHKの教育テレビで放映されている、
からだであそぼ」内のコーナーです。

四月からのリニューアルで、新たに始まったのですが、
その怪しい魅力に魅せられてしまいました。

振り付け師のこんどうさん夫妻が
怪しいリズムにともに謎のたいそうをはじめるのです。

足下にはおもちゃのピアノで遊ぶお子さんと犬がいる、
自宅の(?)リビングで。

たいそうの途中で、おとなしく伏せていた犬が、
「なんだなんだ?何が起きているんだ」とばかりに
起き上がる姿がかわいいですね。

たいそう撮影画像

ビデオ見ながら歌詞を書き起こしたんですが、
せっかくなので紹介します。
まずいかな?

せっかくなので覚えて一緒にたいそうしましょう。

作詞:近藤 燈子 勝山 康晴
作曲:近藤 良平

万事オッケイ ラッケイしよう
春夏秋冬 ラッケイ ラッケイ
チュウフ ウンモン テンプ キョウハク
明日は明日の風邪知らず

万事オッケイ ラッケイしよう
古今東西 ラッケイ ラッケイ
ショウヨウ ジカン サンカン ゴウクウ
目鼻スッキリ 歯茎もバッチリ
体の中の魔法のボタン

シンケイ シンポウ サンショウケイ
気力 体力 ちるちる満ちる
ハッピー ハッピー ゴー ラッケイ
体の奥の神秘のボタン
五臓六腑がグ〜ルグル
森羅万象グ〜ルグル

ハッピー ハッピー ゴー ラッケイ
ラッケイ ラッケイ ラッケイしよう
ショウキュウ シハク コリョウ チソウ
サンリ ナイテイ お腹もごきげん
オッケイ ラッケイ 失敬します

いくつかバージョンがあるみたいで、
こないだ見たときは後ろでおじいさんも踊ってました。

放映は月〜金曜日の午前7:10〜7:25、午後5:00〜5:15(再)

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最近知って驚いたこと

ご存知の方はもうとっくに知っていたのでしょうけども。

あのマツケンサンバIIの作曲者はアキラさん。

そうです、
クインテットでピアノを弾いているあのアキラさんなのです。

証拠→マツケンサンバII (松平健) - goo 音楽

これにはスコアさんもびっくり。
そう言われれば、ゆうがたクインテットにはマツケンサンバの息吹が
(ないない)。

先日そのことを知り、
早速検索して宮川彬良氏のサイトにアクセスしたら
マツケンサンバに関しての顛末がエッセーで掲載されていてました。

なんでサンバに「オーレー」やねん?

という至極当然な疑問への答えもありました。
あのオーレーはフラメンコからじゃなかったのね……。

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「ピタゴラスイッチ」のビー玉

ピタゴラスイッチってご存知ですか?
NHK教育テレビに朝方と夕方放映されている番組で
あの佐藤雅彦さん(バザールでござーるやゲームソフトIQの制作者)が
監修されていることで知られてます。

ファンも多いみたいで、
検索するとファンサイトや同盟などもけっこうあるようです。
ピタゴラスイッチ
ピタゴラスイッチラブ同盟

怪しさ満点のアルゴリズム体操(行進も)や
アニメの原点的楽しさを味わせてくれるFRAMYや10本アニメなど
短い放映時間ながら内容は濃くて、
一時はビデオに撮ってまで見ていました(笑)。

25日付の朝日新聞の(中央だと24日付の夕刊かな?)
はてなTVという、
読者からのテレビ番組に関する質問を受け付けるコーナーで
ピタゴラスイッチのビー玉がころがる装置は
どんな方がどんなように作っているのか、という質問がありました。

良い質問だなぁ。

これはビー玉が転がってドミノにぶつかり
倒れたドミノが機械のスイッチを入れて、それが…というもので、
一時話題になったホンダ『アコード』のドミノ倒し
イメージしてもらうと解るかと思います。

番組のアイキャッチ的に使われているのですが
良く出来ていて、見るたびに感心していたんですけど
誰がどのように作っているのかは知りませんでした。

で、質問の答ですが、新聞によると

番組監修の慶応大学環境情報学部・佐藤雅彦教授の研究室の学生たちが作っています。 (省略)
撮影の数ヶ月前からアイディアを練り、研究室で試作します。 それをNHKのスタジオに再現。 大学の春休みと夏休みに、十数人の学生が4日から1週間の「装置合宿」をして、まとめて何本か撮影する
んだそうです。

そうだったのかっ!
私はてっきりプロの人が作っているのかと思ってたんですが。
いや、ああいうものを作るプロがいるかどうか知りませんが。

なかなか楽しそうな研究室ですが、
やはりこのビー玉についても論文とかあるんでしょうか。

番組上では十数秒の短い時間ですが、
成功するまでに三十回程度撮り直すそうです。
研究室の学生さんたちの汗と努力の結晶、心して見ないと。






それにしてもNHKのサイトって
あいかわらず目的が探し難い上に見辛いんですが
なんとかならないのでしょうかねぇ。

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青酸とアーモンド

今晩の八時頃、夕食を食べようとして
ご飯のお供に何かテレビやってないかなぁと
チャンネルを回していたら
たまたま『科捜研の女』というドラマが放映されていて
序盤をちょこっと見ていたら、こんなシーンがありました。

死体が発見された部屋に、警察の鑑識二人がやってきて
死体をあれこれ調べた後、
『死因は毒物によるもので、毒物は特定できませんが、
多分青酸系の毒物かと思われます』

もう一人の鑑識が死体の口元の臭いを嗅いで、
『かすかにアーモンドの臭いがします』


むー…。


青酸がアーモンドの臭いがするという話は
このドラマだけではなくて、
他の推理小説やマンガでも何度か見かけたことがあります。

でもこれは違うらしいんです。

では、まったくの間違いかというと
それもまた違うので、ややこしいんですが
少なくとも私たちが「アーモンドの臭い」と聞いて
思い浮かべる臭いではないらしいのです。


青酸化合物の一種、青酸カリ(シアン化カリウム)は、
人間が飲むと胃液と反応して
人体に有毒な青酸ガスを発生するのですが、
「青酸ガス」と酸と言う文字がついている通り酸の一種で、
酸っぱい臭いがするらしいんです。
具体的にどんな臭いがするかは
残念ながら(?)青酸ガスの臭いを嗅いだことが無いので解りません。
でも「アーモンド」は酸っぱい臭いなんてしませんよね。

では何故に「青酸はアーモンドの臭い」云々という話が
流布しているのかというと…。

アーモンドと聞いて思い浮かべるのは
チョコレートに入ってたりするあのナッツだと思いますが、
アーモンドというのは実は杏の一種で、
私たちが普段食べているアーモンドは果実の種の部分なのです。

果肉は薄くて普通食べないようですが
どうもその果肉の発する臭いというのが甘酸っぱくて
青酸ガスの臭いと似ているらしいんです。

現代の日本で、「アーモンドの臭い」といったら
多くの人があのナッツの香ばしい香りを思い浮かべるはずで
『アーモンドの香りがするから青酸系毒物』というのは
多くの人に意味が正しく伝わらない以上、
間違いだと思うんですが。


もしも、亡くなった方の口元を嗅いで
本当にアーモンドの臭いがした場合、
それは青酸ガスによる中毒死ではなく
喉にアーモンドを詰まらせて亡くなったのでしょう。
たぶん。

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