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幼稚園児に贈る本

私には幼稚園に通う姪がいるのですが、先日彼女の親からたまには何か贈ってあげてよと言われて、じゃあ絵本でも贈るかってことになったのですが、困ったのが何を贈ればいいのかってこと。

相手が小学生の高学年くらいで、自分で本が読める年齢ならば、本にしろ、マンガにしろ、自分が子供時代に夢中になった本などを参考にお薦めすることもできるんだけど、なにせ相手は幼稚園児。

姪はやっと文字が少し読めるようになった程度で、物語を自分で読むのはまだまだ無理らしい。というか、テレビにしろ読み聞かせている絵本にしろ物語をきちんと理解しているかどうかはまだ怪しいみたいなんですね。

自分が幼稚園児のときにどんな絵本が好きだったかを思い出そうとしたけど、もうすっかり忘れてしまってますね。一つだけ覚えているのはサラダの本。ストーリーといったものはなくて、一ページ一ページに野菜の一部や断面の絵が描かれていて、最後にはサラダになるような内容だったような……。もう記憶も曖昧でタイトルもよく覚えてないんですが……。

本人と一緒に本屋に行って、反応を見ながら欲しいものを買ってあげるのがベストなんでしょうけど。

あれこれ悩んで、結局何を選んだかというと……、

センダックの「かいじゅうたちのいるところ」にしました。

なんでこれを選んだのかというと、私がこの本を読んだのはもう大人になってからなんですが、読後、これを子供時代に読んでいたらなあと思った本の一冊だったからなのです。つまり最終的には自分の好みで選びました(笑)。

まあそうやっていつの時代も大人は子供に自分の趣味を押し付けるものなのだ……と開き直ってみる。

で、姪に贈ったのですが、親によると反応はまあまあ。でも、プリキュアの本と比べたら人気が無いそうです(笑)。

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