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『印刷解体』展

新聞で知ったのですが、
今月の29日まで東京・渋谷で
印刷解体』展が開かれているそうです。

印刷解体とは聞き慣れない造語ですが、
活版印刷関係品、写植や活版活字、印刷組版、見本などを
展示販売しているそうで、
主催者によると

旧来の印刷がもはや解体状況にあるいま、印刷を構成してきた要素を解体して、その一つ一つをご覧いただこうと思います。人にかわってたくさんの、到底数えきれない言葉を伝えてきたモノたちが語りかけてくるもの。今度は私たちが、耳を傾けてみようではありませんか。

とのこと。

残念ながら
東京から遠くはなれた地方在住者の自分は行けそうにないんですが、
主催の日月堂さんのサイトに掲載されている
展示品の一部であろう活字や印刷物の写真を見ると
モノの力強さ、美しさが伝わってきて、
主催者がこれらを集めて展覧会を企画した気持ちが
わかるような気がします。

活版印刷というと、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の中にある
ジョバンニが活字を拾うシーンを思い出すのですが、
その『銀河鉄道の夜』の一部組版も展示されているそうです。

面白いのが、
展示している活字を自分で拾って購入できることですね。

活字を拾うことができる機会なんてそうそうないでしょうし、
これが最後かもしれません。
行ける方で興味を持たれた方はぜひ。


追記:
この記事を投稿したあとに
すずとこんぺいとうにいってつぶやきを読んだら
印刷解体展へ行ったことへの感想が記してありました。

さ、さすがだ、管理人さん。

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