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コンピュータエンジニアが語る技術への夢

ビル・アトキンソン氏と言えば、
初期Macintoshの開発メンバーで、
Appleが以前サイトでスーパースターと讃えたこともある方ですが、
そのアトキンソン氏のインタビューが、
CNET Japanの6月11日の記事に掲載されてます。
現在は氏は自然写真家として活躍していらっしゃいます。

コンピュータが人々にとって、一体何の役に立つのか。(ハードディスクが)何Gバイトになったとか、そんなことはどうだっていい。重要なのは、それで何ができるかということだ。

上の記事を読んでいて、ウェブで読んだある文章を思い出しました。
20世紀ボヤージやフルカラーボッサなどの
スクリーンセイバーでおなじみの
未来派図画工作のすすめの2004/05/27付けの自由ノートです。

Appleの創業者の一人、スティーブ・ウォズニアック氏が
シェアウェア登録をされた(!)際の
メールに記されていたメッセージが紹介されています。

二人ともパーソナルコンピュータの初期の頃の技術者ですが、
二人の発言にはなんとなく通じるものがあるように感じます。
技術が人の役に立つものであるべきだという信念。
技術への夢と情熱。

私は、時々、決して安くない金額と労力を
コンピュータ関連につぎ込むことにうんざりすることがあります。
それは有効に使いこなしてないからなのでしょうけど。
また、よく言われる、技術は中立だといったテーゼも
かなり怪しいと思っています。

そんな私でも、こういう技術者たちの発言を読むたびに
彼らが夢見た世界を信じたいと
素直に、そして心から思うのです。

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