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『お約束』の起源

以前読んだ松田道弘氏のエッセイ集『トリック専科』に
西部劇の決闘シーンでおなじみの、
勝ったと思った方が実は負けだったという演出は
(撃ち合った後に先にニヤッと笑ったあとバタって倒れるやつね)
『ベラクルス』という映画が最初だという記述があって
この本のメインな話ではなかったんですが、
もの凄く興味深かったのを覚えてます。

今や『お約束』過ぎて使わないパターンですが、
当時は斬新な演出で話題となり、
後にこれを真似した作品がたくさん作られたそうです。
だからこそ『お約束』になったんでしょうけど

所謂『お約束』というのは世にたくさんあると思いますが、
誰が最初に始めたのかについての情報ってあまりないんですよね。
調べようと思ってもどう調べていいか解らない。
そもそも何が『お約束』なのかも論議が分かれるでしょうし。

少女マンガで、
主人公の少女が口にトーストくわえて遅刻遅刻!
通学途中にぶつかった見知らぬ男性が転校生で…、
ってパターンはもはやお約束過ぎるほど『お約束』なわけですが、
(お約束過ぎて、もはやパロディでしか存在しない)
常々これを最初に考えだした人は凄いなぁと思っているのですが、
これは誰が始めたことなんでしょうね?
以前から気になってます。

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